人感センサー付きLED電球を使うと電気料金が安くなるか計算してみました

トイレの電気の消し忘れに悩んでいました。
何回言っても子供が消さないんです。




人感センサーとは

人感センサーとは、人を感知すると自動で照明等をON/OFFするもので、
焦電型赤外線センサーと言われ、人や動物などの温度をもつものから
放射されている赤外線を検知するセンサーです。

検知範囲の温度と移動する人等との温度変化を検出しています。

トイレや玄関などで多く使用されていますね。

電球を人感センサー付きLED電球に替えると効果はあるか


今現在、白熱球を使っているなら今すぐLED電球に交換してください。
電気料金を大幅に軽減できます。

すでにLED電球に替えているなら、さらに省エネ効果のある
人感センサー付きLED電球があります。

人感センサー付きLED電球は人を検知すると自動点灯し、
その後約40秒間点灯し続け、人の動きを検知しないと自動消灯します。

では、どれくらい電気料金が安くなるのでしょうか。

電気料金を計算してみました

【電球のW(ワット)数の比較(60W相当)】
白熱球:60W
蛍光灯形電球:約12W
LED電球:7.8W

電球は白熱球の60Wを基準にすると蛍光灯形電球は約12Wで
LED電球(パナソニック製)は7.8Wです。

白熱球からLED電球に替えるだけでも、十分に省エネ効果は
あるのが分かります。

では、LED電球をさらに人感センサー付きLED電球に替えた場合は
どうでしょうか。

LED電球を1時間点灯すると
7.8W(ワット)×1h(アワー)=7.8Wh(ワット・アワー)

電力消費量は
1kWh(1000Wh):約20円~30円(東京電力の場合)
電力消費量は電力会社によって異なります。
※基本料金は別で契約種別によって変化します。

例えば、
LED電球を24時間点けっぱなしの場合は
1日で7.8W×24h=187.2Wh:約3.7円~5.6円
1ヶ月で7.8W×24h×30日=5,616Wh:約112円~168円
1年で5616Wh×12ヶ月=67,392Wh:約1347円~2021円
となります。

これに対して、人感センサーで1日に1時間点灯した場合は
1日で7.8W×1h=7.8Wh:約0.1円~0.2円
1ヶ月で7.8W×1h×30日=234Wh:約4.7円~7円
1年で234Wh×12ヶ月=2808Wh:約56円~84円

あくまで概算金額で、かつ比較条件が極端すぎではありますが、
計算すると、1年の差額は約1300円~1900円程度
となります。

LED電球の価格は約4000円ですので、
約3~4年で効果が出る計算です。

結果としては、1台程度なら大きな効果はありませんが、
電球が多くなれば それなりの効果はあります。
チリもつもれば山となるです。

電球の寿命の比較はLED電球と人感センサー付きLED電球は同じく
40000時間です。

ちなみに他の電球との比較は
白熱球:1000時間
蛍光灯形電球:10000時間
LED電球:40000時間
です。LED電球の寿命が圧倒的に長いことがわかります。

取付はいたって簡単!

取付はいたって簡単、今付いている電球を外して交換するだけです。

交換したらすぐに点灯し、人がいなくなったら自動で消灯します。
消灯6秒前に減光して知らせてくれます。

交換する前に現在の口金のサイズとW数と光色を
確認し同じサイズの電球を用意します。

・口金サイズはE26口金のみです。
・W数は60W相当と40W相当があります。
・光色はあたたかい感じの「電球色相当」と
白く強い光のイメージの「昼白色相当」があります。

取付けるおすすめの場所は?

ひんぱんに人が出入りする場所は、そもそも効果が薄いし、
入切りをくり返すと器具自体の寿命も縮めますのでおすすめできません。

人の出入りが少なく、消し忘れが多い場所
トイレ、洗面所、フロ場、玄関などがおすすめです。

コメントを残す