弱電と強電の違いは?

弱電と強電の違いとは?




弱電とは

弱電(じゃくでん)とは電気(電力)の利用方法として、
通信・制御・情報に関する分野を指す語である。
工学の分野としては(強電が電気工学に対応するのに対し)電子工学が対応する。
学会には電子情報通信学会(元は電子通信学会)がある。
(ウキペディアより引用)

電気工事においては、弱電設備と強電設備に大きく分けることができます。

さらに弱電設備は情報通信設備と防災設備、防犯設備等に分けられます。
これらの設備をひっくるめて弱電と呼びます。

強電は電力設備と言います。

弱電設備に入る主な設備は
①電話設備:固定電話や携帯電話等のことです。
②LAN設備:インターネット回線や光ケーブル、無線LANなどの設備です。
③インターホン設備:玄関についている呼び出し装置のことです。
親機と子機(ドアホンとも呼びます)で1組が基本です。
④テレビ共同受信設備:地上デジタル放送の受信、BS、CS放送も含まれます。
⑤放送(非常)設備:非常放送設備と一般放送設備があります。
⑥自動火災報知設備:火災を感知する設備です。
⑦ITVカメラ(監視カメラ)設備:防犯用の監視カメラ
などがあります。

強電と弱電の違い

強電と弱電の違いは電圧にあります。

強電は一般的には100V以上のことを言い、弱電は24Vのことを言います。
さらに強電は100V,200Vを低圧と言い、3300V,6600Vを高圧,
7000Vを超えるものを特別高圧と言います。

強電の代表的な設備としては、照明やコンセントが当てはまります。

弱電には主装置(親機)があり、そこに100Vを供給します。
一般的にはVVFケーブルで配線します。
主装置から各機器には弱電ケーブルで配線し、DC24Vを供給しています。

弱電ケーブルは強電ケーブルに比べて、心線が細く、
多心ケーブルが多く使用されます。

➡︎弱電ケーブルの一覧

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