弱電設備 施工方法

自火報設備の機器取付条件

自火報設備の機器の取付条件です。

感知器の取付条件

感知器の種類別の感知面積は以下の表のとおりです。

■感知器の取付高さの制限と感知面積(m2)

取付面の高さ 4m未満 4m以上8m未満 8m以上15m未満 15m以上
20m未満
感知器の種別 耐火 その他の構造 耐火 その他の構造 耐火 その他の構造 -
差動式スポット型1種 90 50 45 30 - - -
差動式スポット型2種 70 40 35 25 - - -
定温式スポット型特種 70 40 35 25 - - -
定温式スポット型1種 60 30 30 15 - - -
定温式スポット型2種 20 15 - - - - -
光電式スポット型(煙)1種 150 75 75 75 75 75 75
光電式スポット型(煙)2種 150 75 75 75 75 75 -
光電式スポット型(煙)3種 50 - - - - - -

受信機、ベル、表示灯、発信機の取付条件

■受信機の取付条件

・操作スイッチ等の操作部は、FL+800mm以上1500mm以下とする。
(椅子に座って操作するものは0.6m以上)
・受信機の周囲は、試験及び操作上支障の内容適切な空間をとる。

■表示灯の取付条件

・表示灯の標準取付高さFL+1550mm、消火栓組込の場合の高さFL+1300mm
・表示灯は発信器の直近に設ける。
・発信器と同一収容箱に設けるものは、壁面と15度以上の角度となる方向に沿って
10m離れた所から点灯していることが容易に識別できる赤色で丸形のものとする。
・屋内消火栓設備と連動(屋内消火栓の起動装置として使用)する発信機の直近
(または機器収容箱)に設ける表示灯は、非常電源を必要とし、
配線は耐熱ケーブルを使用する。

■発信機の取付条件

・発信機の標準取付高さFL+1300mm

■ベルの取付条件

・ベルの標準取付高さはFL+2300mm、消火栓組込の場合はFL+1300mm

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