電圧と電流の関係

電圧と電流の違いはなんなのでしょうか?
電圧と電流の関係は水に例えるとわかりやすいです。




電圧と電流の関係

電圧は電気を流そうとする力、
電流はその電圧によって流れた電気の量のことを言います。

水は高い位置から低い位置に流れる性質がありますが、
これは電流も同じです。

水の水位差は電圧の電位差に置き換えることができます。
水位が高いほど水の流れる勢いが良くなります。
これは電圧が高いことにも置き換えることができます。
電圧が高ければ高いほど電流の流れる勢いが増すことになります。

また、高い位置にある水が低い位置にすべて流れてしまうと水流が止まってしまうように、
電圧がなくなると電流も止まります。

水はポンプなどで高い位置に汲み上げれば流れ続けますが、
電流の場合も同じです。電位差を作るポンプの役目を果たす、
つまり電圧をかけ続けることを起電力と言います。

例えば、乾電池の電圧は1.5Vなので、乾電池は1.5Vの起電力もっていることになります。

配管内に水をたくさん流す方法は?

例として
配管のサイズを太くする方法があります。
配管のサイズは細いものより、太いサイズのほうが水が流れやすくなります。

電気も同じで、導体の太さが大きければ大きいほど、
電流が流れやすく、細くなれば流れにくくなります。
電線のサイズを太くすればするほど電流は流れやすくなります。

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