電気料金・節電

テレビにかかる電気代は家庭の中で○番目!?計算方法と節約方法をご紹介

皆さんは1日のうち、どのくらいテレビを見ますか?

テレビをつける時間がある程度決まっている方もいれば、
なんとなくつけている方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、テレビは家庭の中で3番目に
電力を消費する家電と言われています。

そうなると、気になるのが電気代。

この記事では、テレビを1時間見たときの
電気代と節約方法について、ご紹介します。

テレビを1時間見たときの電気代はどれくらいか?


テレビを1時間見たときの電気代は、
「消費電力(W)÷1000×1(使用時間)×1kWhあたりの電気料金」
の式で計算できます。

例えば、消費電力が244Wの55型 4K液晶テレビを使用し、
1kWhあたりの電気料金が26.46円の場合だと
「244W(消費電力)÷1000×1(使用時間)
×26.46円(1kWhあたりの電気料金)=6.46円」となります。

(※1kWhあたりの電気料金は、東京電力スタンダードSプラン
(1~4人家族向け、日中も電力消費がある家庭に対応したプラン)で、
電力消費量が121kWh以上300kWh以下の場合で算出。)

ちなみに、この公式はテレビの電気代だけでなく、
家中の家電の電気代を計算するのに使えますよ!

自宅のテレビの電気代を計算するには?

ご自宅のテレビの消費電力と1kWhあたりの電気料金を調べて、
式に当てはめる必要があります。

消費電力は、テレビの裏側や取扱説明書、
メーカーのホームページなどに記載してあるので、
その数値を当てはめればいいでしょう。

1kWhあたりの電気料金は、電気使用量によって異なります。
よって、検針表や契約している電力会社のマイページなどから、
電気使用量を確認した後、公式に当てはめれば計算できます。

テレビの種類によって消費電力が変わる?


テレビの種類、性能、大きさによって、消費電力は異なります。

まず、テレビの種類には、「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」があります。

有機ELテレビの方が、液晶テレビより画質が鮮やかで、
色のムラがないため、電気代が高くなりやすいです。

次に、テレビの性能ですが「HD」「フルHD(フルハイビジョン、2K)」
「4K」「8K」の順に性能が高く、より綺麗な画質を楽しむことができます。

当然、性能がいいほど消費電力も大きくなり、電気代がかかります。

最後は、テレビの大きさです。

お察しの通り、サイズが大きいほど消費電力も大きくなります。

テレビの電気代を節約する方法は?

(1)テレビの明るさを調節する

テレビは画面が明るいほど、電力を消費します。

よって、画面の明るさを暗めに設定したり、
部屋の明るさに合わせて、
画面の明るさを自動で調整してくれる機能を使ったりすることで、
消費電力を抑えることができます。

また、画面をこまめに掃除するのもおすすめ。

ホコリがたまっていると、画面が暗く見えてしまうため、
必要以上に画面を明るく設定しがちです。

掃除すれば、テレビも綺麗になるし、
電気代も抑えられて一石二鳥ですね!

(2)使っていないときは、コンセントを抜く

消費電力以外にも、テレビは待機電力も消費しています。

待機電力とは、電源を切っていても、
コンセントにつないでいることで消費される電力のことです。

そのため、テレビを使っていないときは、
スイッチ付きの電源タップを使って、
こまめに電源をきったり、
長い間不在にするときはコンセントを抜いたりするとよいでしょう。

(3)電力会社を変更する

テレビの電気代は、消費電力と電気料金によって変わります。

ということは、今までと同じようにテレビを使っていても、
電気料金のプランや契約している電力会社を変更することで、
電気代を節約できます。

しかも、この節約方法はテレビ以外にかかっている
電気代の節約にもつながるのが嬉しいところ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
・テレビを1時間見たときの電気代の計算方法
・自宅のテレビの電気代の計算方法
・テレビの種類によって消費電力がどう変わるか
・テレビの電気代の節約方法
をご紹介しました。

ご自宅のテレビの電気代がわかり、
「意外とかかっている!」と驚かれた方も
いらっしゃるかもしれませんね。

しかし、毎週見ているドラマやお気に入りの番組があると、
急に視聴時間を短くするのは難しいもの。

紹介した節約方法なら、
視聴時間を変えずに電気代を抑えることができます。

楽しく、そして賢く、テレビを活用していきましょう。

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